社会福祉法人恒和会設立15周年事業 講演会

平成26年7月5日(土)社会福祉法人恒和会設立15周年事業の一環として、「わが家で暮らし続けるために~地域まるごと家族のわ~」をメインテーマとした講演会を開催しました。 地域包括ケアシステムの確立に向けて、地域の皆様をはじめ、我々職員も一緒になって勉強をさせていただく講演会を企画いたしました。

講演会に先立ち、ご来賓の柳井市長井原健太郎様より、温かいご祝辞を賜りました。井原市長様には公務ご多忙の中ご出席を賜り、誠にありがとうございました。

この日は福岡県大牟田市より、梅本政隆様をお招きして、「地域で暮らし続けるために~地域包括ケアについて~」と題したご講演をいただきました。 先駆的な取り組みをされておられる大牟田市での活動内容をご紹介いただき、地域のつながりの重要性をあらためて認識いたしました。 また、小・中学生に対する認知症ケア教育を充実させ、まさに子どもから高齢者までが一体となって、地域の認知症高齢者を支える仕組みを確立しておられました。

講演会終了後は、日本を代表するフォルクローレユニット「MAYA」によるコンサートを開催しました。普段なかなか耳にできない、本場南米の音楽を生演奏で披露していただきました。 アップテンポとスローテンポの曲を組み合わせ、また日本の童謡もおりまぜた全10曲を演奏していただき、すばらしい演奏に会場からはアンコールの大きな拍手と声があがりました。
また、サプライズゲストとして、周南市在住の二胡奏者、今井ミキさんが登場。実は今井さんは当日音響担当として参加していただいておりました。 本来MAYAは5名のユニットですが、この日はお一人参加がかなわなかったため、急遽今井さんが5人目のメンバーとして参加してくださいました。南米の楽器と中国楽器の二胡が融合した演奏は、なかなか聴く機会がないのではないでしょうか。

この日はケアセンターゆうわ3階にて、当法人が日頃からお世話になっております企業による、商品展示会もあわせて開催しました。 株式会社NTTドコモ様、株式会社ケンコー様、株式会社ウインシステムズ様の3社にご協力をいただき、ブースを開設していただきました。お忙しい中ご協力をいただき、ありがとうございました。
また、ゆうわ苑の取り組みを紹介するコーナーも開設しました。ノルディックウォークやタクティールケアの体験コーナーには多くの方にお越しいただきました。
この度の講演会には、地域の方々をはじめ、関係者約130名のご参加をいただきました。当法人におきましては、今年度中にあと3回このような事業を計画しております。次回は9月27日(土)に開催予定です。 この度と同様に、地域包括ケアシステムに関する理解を深めるため、愛媛県西条市高齢介護課課長近藤誠様による講演会と、シンガーソングライターのちひろ様をお招きしてのコンサートを予定しております。皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

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