第三回講演会:屋根のない施設を地域につくろう

10月22日(土)、今年度の第三回講演会を開催しました。

当日は秋雨模様の天候でしたが、柳井市長 井原健太郎様をはじめ地域の皆様を中心に80名と多くの皆様にご来場をいただき、誠にありがとうございました。

このたびは、京都市よりリガーレ暮しの架け橋グループ本部 地域密着型総合ケアセンターきたおおじ代表・総合施設長の山田尋志氏をお招きし、「安心な自宅での暮らしを続けるために」~これからの介護・福祉拠点に求められる役割とは~と題してご講演をいただきました。

複数の社会福祉法人が連携して「きたおおじ」を開設し、そこに地域の人々が集う「場」となる地域サロンも併設し、また共同でスーパーバイザーを確保し、人材育成や組織の標準化を図ったとのこと。これからの施設は、地域包括支援センターを中心とする地域支援ネットワークに加わり、密接な連携を図ることを基本に、地域包括ケアシステムの一員として地域貢献することを目指さなければならない。父親の介護にかかわってのエピソード、住まいに困っている高齢者と空き家に悩む大家や不動産会社を結び付けたことなど、地域に暮らし続けるための課題に取り組んできた話でアッという間の90分でした。参加者アンケートでも、「素晴らしい取り組みのお話をお聞きして良かった。」、「地域づくりの大切さを感じました。」などのコメントがありました。

当日は元気祭を午前10時から開催しており、講演終了後にはサポートセンタータリアにおいて体力測定を実施し、多くの皆さんにご参加いただきました。誠にありがとうございました。

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