第四回講演「わが家で暮らし続けるために」 シンシア

平成28年2月7日、施設長の開催挨拶に続き、講演会を開催いたしました。

当日は岡山県倉敷市から、片山禎夫先生をお招きいたしまして、「わが家で暮らし続けるために」と題したご講演をいただきました。片山先生は、現在岡山県倉敷市で片山クリニック(神経内科)を開業されておられる一方で、日本神経病理学会、認知症ケア学会などに於いて、数々の要職を務めておられ、多方面にわたりご活躍されています。 「認知機能低下と認知症の違い」、「認知機能が低下したときの対応」等についてユーモアを交えながら、情熱あるご講演に、ご来場の皆様も大変熱心に聴講されていらっしゃいました。

最後に質疑応答があり、3人の方々から質問が有りました、「今、自分が飲んでいる薬と認知症機能低下への影響」など有意義な質問が相次ぎました。

今回、近隣住民や福祉関係の方々も多く参加されておられ、「地域社会における連携の重要性について再認識した」という感想も聞かれました。講演後に回収させていただいたアンケートの集計でも「よく理解できた」、「内容が具体的で良かった」、「次回の講演会へ参加を希望する」などの声が多く寄せられました。今回のアンケート結果の内容を更に検討して、今後に生かしていきたいと思っています。(シンシア/竹内)

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